今年もこの季節がやってきた! 「The Stone Age ブライアント」 2016年は「脱出前夜」

今年もこの季節がやってきた! 「The Stone Age ブライアント」 2016年は「脱出前夜」

今年もやって来ました。去年は真夏の8月でしたが、今年は6月。梅雨に季節とはいえ、去年よりも暑い日が早く訪れている今年は、季節的には同じようにも感じてきます。

春が過ぎた当たりから動き始めるいつもの舞台。今年のタイトルは「脱出前夜」

作・演出の鮒田直也さんのコメントを引用します。

脱出前夜

『今まで生きてきた中で一番幸せです』

 

今から24年前、バルセロナで金メダルを手にした岩崎恭子(14才)の

口から出た素朴な言葉は名言になりました。

彼女が後の人生でそれ以上の幸福感があったのかどうか少し気になりますが、

あの日あの時、多くの人が自分の人生を思い返したのではないかと思います。

この名言を思い出すキッカケになったのは以前、ある役者が口にしたセリフでした。

「人生のピークって、俺には一度もなかった気がします」

 

えっ! ということはピークが一度もないまま人生終了ってこともあるんじゃないの!

…それならせめて舞台上だけでも人生のピークを迎えてもらいたい。

彼の素朴な発言から、明日幸せが訪れる人を描きたい衝動が生まれました。

幸せのど真ん中ではなく、その一歩手前にいる人を描いてみたい。

それが今作の出発点でした。

 

「脱出前夜」は思い描いてた未来とは全く違う今を生きることになった人たちが

梅雨空の中、脱出に挑む前夜物語です。

“脱出の先には新しい道があるのか? なければ転落するのみだ!”

そんな刹那的でかなり遅れてやってきた青春物語でもあったりします。

 

 

作・演出 鮒田直也

 

毎年、タイトルからもワクワクしてくるのですが、稽古を追いかけさせて頂いて思うのが、舞台が始まってからの掴みがうまい!! とにかく最後まで飽きさせない演出が個人的に大好きです。

様々な舞台を拝見させていただく機会がございますが、始まってからの10分でのめり込めない作品は、ただただ飽きるばかり。それに引き換え鮒田作品は、この大事な10分以内の掴みが本当にうまい。舞台のテーマや、謎や、人物像など、もっと先が知りたくなるような演出が盛り沢山。

今回も、つかみの部分は拝見させて頂いたのですが、期待通りでした。

今回、当16Channel Studio では、前回とは違ったアプローチをお手伝いさせていただこうと思っております。

公園前日までの出演者の心境やコメント、意気込みなどを追いかけます

前回は、出演女性陣全員(4名)の方に、それぞれインタビューさせて頂く形で、インタビュー動画での告知をいたしましたが、今回は、出演者全員の稽古終わりの一言をお届けしていきたいと思います。

本番が近づくに連れての出演者の方々の心境や意気込み、そして葛藤が手に取る分る面白いメッセージになると思います。

作品の仕上がり具合と重なって、ドンドン表情が変わってくるはずです。キラキラと煌くのか?余裕がなくなっていくのか?どちらにしても一つの舞台を作り上げて行く事自体のもう一つのドラマを楽しんでください。

こちらのチャンネルで毎回追いかけていきます。

16Channel Studio 再生リスト 「劇団・演劇情報」

脱出前夜_The Stone Age ブライアント

脱出前夜_The Stone Age ブライアント02

「脱出前夜」公演情報

「脱出前夜」The Stone Age ブライアント 2016

2016/06/22(水) ~ 2016/06/26(日)

会場
SPACE 雑遊
出演
アフリカン寺越、上杉綾、河内拓也(劇団ステア)、笹井千恵子、末廣和也、土屋咲登子、橋本亜紀
脚本 鮒田直也
演出 鮒田直也
料金 1,000円 ~ 3,500円
【発売日】2016/05/09
◆前売・当日3500円
◇早割3000円(6月6日(月)までの予約)
◇学生1000円(小~専門学校、大学生・要学生証提示)
◇リピーター1000円[同演目2回目](要・本公演の半券提示)
※全席自由(整理番号順のご入場になります)
サイト
http://thestoneagebryant.jimdo.com
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 6月22日(水)19:30
6月23日(木)19:30
6月24日(金)15:30/19:30
6月25日(土)15:30/19:30
6月26日(日)13:00/17:00
※受付開始は開演の45分前です。開場は開演の30分前です。

説明 『今まで生きてきた中で一番幸せです』

今から24年前、バルセロナで金メダルを手にした岩崎恭子(14才)の口から出た素朴な言葉は名言になりました。
彼女が後の人生でそれ以上の幸福感があったのかどうか少し気になりますが、あの日あの時、多くの人が自分の人生を思い返したのではないかと思います。
この名言を思い出すキッカケになったのは以前、ある役者が口にしたセリフでした。
「人生のピークって、俺には一度もなかった気がします」

えっ! ということはピークが一度もないまま人生終了ってこともあるんじゃないの!
…それならせめて舞台上だけでも人生のピークを迎えてもらいたい。
彼の素朴な発言から、明日幸せが訪れる人を描きたい衝動が生まれました。
幸せのど真ん中ではなく、その一歩手前にいる人を描いてみたい。
それが今作の出発点でした。

「脱出前夜」は思い描いてた未来とは全く違う今を生きることになった人たちが
梅雨空の中、脱出に挑む前夜物語です。
“脱出の先には新しい道があるのか? なければ転落するのみだ!”
そんな刹那的でかなり遅れてやってきた青春物語でもあったりします。
作・演出 鮒田直也

【The Stone Age ブライアントとは】
鮒田直也(The Stone Age)の作・演出による東京でのプロデュース集団。
日々溜め込んだ切実な人間のマグマを描きたい。
行き止まりの今日から、明日へと突破する人間を描きたい。
そんな“マグマ演劇”を追求しています。

●第1回公演「胸に突き刺さった5時43分21秒」●
~春に廃校が決まったタイムマシン学校の卒業式物語~

◆サンモールスタジオプロデュース「NUMBERS」参加作品◆
「うしろ姿を数えてみる」
~マンガ家に化けた鬼が人の魂を100個奪い、鬼の世界に帰るまでの物語~

◆サンモールスタジオプロデュース「NUMBERS -再開-」参加作品◆
「蝶々一匹。夏を変える。」
~未知の生物を探す男が“ミヤコチョウチョウ”という巨大な蝶を発見する物語~

●第2回公演「そんな奇跡は起きなかった」●
~石の数を数え続ける“数え地獄の国”で生前行った罪を悔いる物語~

◆サンモールスタジオ新春特別公演「30才になった少年A」◆
~舞台は冬の新聞販売店。遠い日の犯罪と向かい合う元少年Aの物語~

●第3回公演「人が流されていく川」●
~川向こうに建設された安楽死施設が背景。善意について考えた物語~

※第5回公演は11月上旬に予定しています。
その他の注意事項など ※お車・バイク・自転車でのご来場、未就学児のご入場はご遠慮ください。
※受付開始時間より整理券を発行、開場時の整理番号順にご入場いただきます。

(問い合わせ)
mail: trydesk0@gmail.com
tel: 090-4544-8343 (制作)

スタッフ
[舞台監督・舞台美術] 大河原敦
[照明] 長澤宏朗
[音響] 佐久間修一
[宣伝美術] 朝田大輝(The Stone Age)
[舞台撮影・動画編集・写真] 川岸賢一(16Channel Studio)
[公演サイト] ハヤシカズミ
[制作] 矢嶋友也(PISTONS)
[制作協力]J-Stage Navi The Stone Age
[協力]池林房・太田篤哉 (株)泉放送制作 劇団ステア 志乃宮風子
[企画・製作] The Stone Age ブライアント

 


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