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TOYOTAオーリス マイナーチェンジ 目玉は1.2L直噴ターボ


TOYOTAオーリス マイナーチェンジ 目玉は1.2L直噴ターボ

TOYOTAオーリスがマイナーチェンジされました。今回の売りは何と言っても新開発、1.2L 8NR-FTS(直噴ターボ)エンジン。小型排気量は、大型高級車でも小型車でも主流になりつつパワートレイン。2.0Lエンジンに続き、今度は小型車のオーリスに搭載です。

今回のオーリスのエンジンラインナップは、1.8 L直列4気筒DOHCエンジン、1.2L直列4気筒DOHCインタークーラー付きターボエンジン、1.5L直列4気筒DOHCエンジンの3種類。

ターボエンジンの搭載グレードは、グレード的には最高級グレード扱い。しかし、POWERはターボエンジンの116PSに対して、1.8Lの方は144psで若干上。ただトルクはターボエンジンのほうが断然有利で、18.9kgf・mのトルクを1,500〜4,000回転で発生させます。因みに1.8Lエンジンのトルクは18.4kgf・mのトルクを3800回転で発生。

スポーツグレードとしてのRSは6速マニュアルシフトで、1.8Lエンジンの方に設定。RSはタイヤも205/55の16インチ。ターボエンジン搭載の120Tは195/65の15インチ。1.8LはRS以外にもCVTの180Sも設定。

どういう思惑でこういうグレード設定になったのか、いまいち理解に苦しみます。

どちらもある意味最高級グレードという取り方も出来ますが、少々一貫性がなく主張が弱い感じます。

1.8L RS / 180Sと1.2L Turboのもう一つの大きな差は燃費。1.2Lターボエンジンは19.4km/Lで、今回のエンジンラインナップの中で一番の燃費の良さです。因みにRSは14.4km/L、180Sは16.2km/L、150Xは18.2km/L。120TとRSは無鉛プレミアムガソリン仕様なので、ランニングコスト的には車両価格を考えても150Xに軍配。

このラインナップは、正直なところ市場調査的な要素を感じてしまいます。エンジンラインナップは1.2Lターボエンジンをもう少しパワーを上げて、1本化してもいいような気も・・・。あとは装備で差別化したほうが潔い感じがします。

今後はこういった小排気量ターボエンジンが主流になるかもしれない中で、まだまだ出始めの段階なので、ターボエンジンに関しては今後に益々期待です。

安全面でもかなり進化。プリクラッシュセーフティシステムによる衝突の回避や衝突の被害軽減をサポート。ようやく他のメーカーに太刀打ち出来る用になって来たようです。他にも、少し前までは高級車の装備だったオートマチックハイビームやヒルスタートアシストコントロール等も選べるようになっています。

ガソリンエンジンとしてはかなり魅力的ですが、このカテゴリーの大きな存在は、マツダの1.5Lディーゼルターボエンジン。ランニングコストも走りもマツダのディーゼルのほうが上のように感じますが、エンジンフィールはガソリンも負けていないかもしれません。

Source : TOYOTA AURIS

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